はるこの日記

日記です。

2022年9月11日(日)

今日も6時30分から歩いたよ。
歩く前にキャンディーのゴミを捨てておこうと思って、数えたらなんと30個も食べていた。
知らなかった〜‼️
そんなに食べていたなんて‼️
それから今、歩いているよ。
歩いていて、いつもの所に、あの乳母車がない‼️
今日はワンコはお休みなのかなぁ❓
晴れているけれど
意外だったのでビックリして、打ったけど、まぁ仕方がないか〜‼️
散歩はお休みだね(^^)
歩いていると、木に苔が付いているのがあったよ。

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こんな感じに
苔も生きているんだね。
この苔はアプリで調べたら「クヌギ」と言うらしいよ。
クヌギは木の名前で苔ではないことがわかった。
苔がなんなのか調べたかったけどウキペディアで調べたら


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曖昧さ回避 この項目では、文化史での「苔」について説明しています。生物学での分類については「コケ植物」を、その他用法については「コケ (曖昧さ回避)」をご覧ください。
苔(こけ、蘚)・コケは地表や岩の上にはいつくばるように成長し、広がるような植物的なもの。狭義のコケは苔類、蘚類、ツノゴケ類の総称としてコケ植物を指すが、コケはそれに加え菌類と藻類の共生体である「地衣類」や、一部のごく小型の維管束植物や藻類などが含まれる。語源は「木毛」にあり、元々は樹の幹などに生えている小さな植物の総称だったとする説がある。英語ではmoss。自生している又は栽培されている苔は日本などで鑑賞の対象となるほか、イワタケなど食用の苔もある。


樹木に生えた身近な苔 - コケ植物の蘚類と苔類に地衣類がまじる

苔むした石段
概説
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鑑賞・園芸
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苔は日本庭園や盆栽で利用される。地面一面に苔を生えさせた西芳寺(通称:苔寺京都市)など庭園のほか、多くの苔が自生する奥入瀬渓流青森県)、白谷雲水峡(屋久島)などは観光地として人気が高い[1]。日本では、上記2カ所に白駒の池(長野県)など北八ヶ岳山麓を加えて「モス(苔)ツーリズムの三大聖地」と称されることもある[2]。

屋上緑化にも使われる。在来種を生かせるうえ、他の植物に比べて軽量で、管理の手間が少ない利点がある[3]。

庭園づくり以外でも、苔は単独あるいは他の植物と一緒に、盆栽や苔玉として栽培される。日本には約1700種の苔が生育しており、この中には直径数センチメートルのガラス瓶内で栽培できるものもある(苔テラリウム)[4]。

実用
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ミズゴケ類は吸水・保水性が良い。このため梱包材やスポンジ、脱脂綿の代用、女性の生理用品や止血剤などとして用いられた。


石垣に自生した苔
苔の育て方
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苔は乾燥に強いが、高温のムレに弱い。暑い日中の水やりが苔を蒸らすことになり、苔の生育を阻害するので避けるべきである。夏は苦手で冬は強いので、秋に苔を蒔いて、来年の春までに、大きく育てるのがよい方法である。強い日当たりの場所は、苔は弱る。やはり半日蔭(木漏れ日が動く場所)で苔はよく育つ。木陰を作ってやると良い。

苔の育て方のポイントは
水やりは夕方にたくさんやる。
水はけをよくする。
風あたりの強いところは苦手なので、風避けを設ける。
落ち葉を取り除く。光合成ができなくなり、生育を阻害する。
生物の名称として
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小型な植物は往々にしてコケの名を持つ。蘚苔類は当然であるが、地衣類の和名も「○○ゴケ」を使う。それ以外のものでは以下のような例がある。

モウセンゴケ種子植物)、サギゴケ種子植物)、ウチワゴケ(シダ植物)
コケオトギリ(種子植物)、コケミズ(種子植物)、コケサンゴ(種子植物)、コケシノブ(シダ植物)
また、動物でも基質上を這うような固着性のものにコケの名を持つ例がある。

コケムシ、ハナゴケ(刺胞動物
文学・比喩
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「苔」という漢字が日本に伝わった当時は苔を主に藻を指す言葉として用いられ、コケについては「蘿」という漢字が当てられている歌もある。

コケは岩や地表が長く放置された時に生え、耕すなどの攪乱(かくらん)が行われていると育たない、との認識がある。例えば「苔むす」という言葉はその状態が長く続いてきたことを示す。これは善悪両面の受け取り方がある。「転石苔むさず」は、「腰を落ち着けて長く一つのことを続けないと成果は上がらない」という意味のほか、「活動を続けている人は古びない」という意味にも使われる。英語ではA Rolling Stone gathers No Mossで、イギリスでは前者の意味で使うが、アメリカでは後者の意味に使う[5]。[要検証 – ノート]

岩に苔がむす様は、悠久な時間を示す意味で、日本の国歌『君が代』の歌詞で言及される。

古い墓石についた苔を掃除するという意味で、墓参や墓掃除を「掃苔」(そうたい)と称することがある[6]。

苔の花言葉は「母性愛」「信頼」「孤独」「物思い」である。

苔に由来する色として、モスグリーン(苔色)やモスグレー(モスグレイ)といったものがある。黄褐色と緑の中間の色で、色味が若いものを前者、灰色が強いものを後者という風に区別する[7]。

脚注
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^ 苔の名所10選『日本経済新聞』朝刊2017年6月18日・別刷り(日経+1)2018年6月1日閲覧。
^ 「コケむす自然 歩いて楽しむ/三大聖地 屋久島・北八ヶ岳奥入瀬/地元団体などがツアー 初心者でも気軽に満喫」『日経MJ』2018年9月24日(観光・インバウンド面)。
^ 「コケ 屋上緑化に最適/軽くて管理作業が容易」『日本農業新聞』2019年8月12日(19面)。
^ 【いま風・水曜日】苔で作る森のジオラマ『読売新聞』夕刊2018年5月30日。
^ 松本侑子『誰も知らない「赤毛のアン」』(集英社)によれば、(イギリス文化の影響が強い)アンは苔をロマンティックなものとして見ているという。古井戸のそばの苔の生えた窪地で弁当を広げたり、ままごとの家の椅子に苔むした石を使ったりしている。ウィリアム・ワーズワースは『片山里の乙女』で、ルーシーを「苔むした岩影に咲くすみれ」と詠っている。
^ 「物理学者の墓を訪ねて考えさせられること」東洋経済オンライン(2017年5月6日)2019年8月4日閲覧。
^ “モスグレーとは(色名がわかる辞典の解説)”. コトバンク. 2021年3月28日閲覧。
関連項目
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舌苔
君が代
KOKEくん - 苔がモチーフのキャラクター
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最終編集: 2 か月前、Kirche
関連ページ
コケ植物
クラマゴケ
苔庭


こんな具合に出ていて、わからない〜‼️となってしまった。

野球グランドに子供たちが沢山いたよ。
テニスコートでは人たちがいて見ると3面にも人たちがいて賑わっていた。

いつもの所にシルバーの自転車があったよ。
ベンチには太ったおばちゃんが座っていて携帯をいじっていたよ。

今日も花壇を歩いて帰ってるよ。

歩いていると、「太極拳」をやっている人がいたよ。

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こんな感じに

今日は朝からこんな物を食べたよ。

株式会社ロッテ
ZEROコク深ミルク
1粒(標準3g)当たり10kcal
48粒食べた。480kcal

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朝ご飯

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昼ご飯

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夜ご飯はダイエットのために抜き‼️‼️‼️